皆、用事あり。

　昨夜は、親戚が遊びにきてくれたので、遅くなってしまい、日記がつけれなかった。寝る前にPCをやると、頭が冴えて、寝れなくなるらしいので、遅くなった時はつけないようにしてる。

　画像はピーチのコドモ達（生後２６日目）である。かわいらしく、チョロチョロと動き回るようになり、なおカワイイ。でも別れの時も刻々と近づいてきているんだよね。

　おもしろいのは、ママのピーチなのだが、私が行くと、コドモを振り切って、私に近寄り。仰向けになって、「お腹を、こすらんかい～。」的な視線を送るのは、毎度の事なのだが、１５分ほどして、さぁ帰ろうとすると、私の足の上に寝そべって、動けないようにするのだ。

　犬とは言え、２７キロが足の上にのるので、重いし、何となく、そのしぐさがおもしろい。スナックの性悪ホステスが、お客が帰ろうとすると、水割りを作るのと、同じ理屈なのだ。

　話が変わって、今日だが、昨夜が遅かったので、定時に起きて、ゴミ捨てだけ終わらせ、御飯を食べて、2度寝に入ってしまった。これがまた、気持ちE。

　10時すぎに起きて、ハミガキ等の身支度をして、買い物に出かけ、ランチ(五目ソバ）を済ませ、帰宅。金融機関巡りをして、再度帰宅。これで、今日の用事は終了。

　昼から、「こうたママ」とお茶しようと思ったけど、相手の都合が悪く断念。桶屋の大将も仕事で断念。誰も遊んでくれないので、PCばかりいじっていた。それはそれで、キライじゃないので、ゆったりした休日だったかな。

楽しい一日。

　午前中は、新規オープンした、TSUTAYAを見物。特別、どーと言う事もなかったが、広い駐車場なので、楽かな～って感じだった。

　ランチは、昨日に引き続き、調子に乗って「ぺペロンチーノ」。これもずいぶん久しぶりだったので、完食。そー言えば、日曜日の体重測定では、ついに５６キロ。これをどーにか維持したいし、できる事ならこのまま増やしたいもんなのだ。

　昼から、またしてもRIVERさんと、サウナ。今回は彼の友人の、K原さんまで合流して、３時間もサウナにいたよ。

　その後、飲みに行こうという話になったけど、行きつけが休みだったらしく、どーいう訳かJOYFULで、飲む事になってしまった。ファミレスでつまみを頼んで、飲むなんて初体験。何か、落ち着かない感じだったが、K原さんの奥さんまで合流して、実に楽しい宴会になってしまった。

　こーゆーのも、楽しい一日で良かったと思うよ。

青春きっぷの代わりと言ってはナンだが。

　連休で、青春きっぷをゲットできなかったので、自力で名古屋まででかけた。画像はその時のランチ「フレッシュバジルのパスタ。」パスタなんて、まともに一人前を食べるのは久しぶりだなぁ。

　友人に会ったり、久しぶりに松坂屋本店に行ったり、今話題の「ミッドランドスクエア」に行ったりで、満喫してきたよ。帰り時間を気にしないで良いので、やっぱ近場は楽だよね。

　そう言えば、先日、店で祖父と孫（両方、お客様）が偶然バッタリ一緒
になり、大変微笑ましい様子だったので、私も思い立って、祖父に会いに行ったが、ウチの祖父は相変わらず素直でなかった。今回は驚いた事に、祖父の事務所に、ギターがあったので、「ひ孫が、習い事でもするのか？」と尋ねたら、自分が弾くのだそうだ。おそらく、不可能だと思うけど、まぁ勝手に、何でもやったら良いと思う。それより、孫が、また遊びに来たい、と思う様な爺になってもらいたいものだ（それも、また不可能だろうけど）。

しゃべくりDAY

　連休も２日目で、今日はおしゃべりDAYだったかな？

用事をあらかた、午前中で済ませ、昼から、やれやれと思ったら、RIVERさんから電話で「楽の湯」へ。今日みたいな寒い日に、露天風呂はホントに気持ち良いよ。風に吹かれて、ダラダラとしゃべってたよ。

　帰ってきて、今度は桶屋の大将とダラダラと談笑。おみやげに古週刊誌を３冊持って帰ったよ。

　その後調子に乗って、きなこ宅へ。そこでも、きなこ族とおしゃべり。気がつけば、すっかり遅くなっちゃた。久々のきなこはやっぱりカワイイ。このところ、ラブラドールづくしだったから、ヨーキーの感触なんて、忘れてたよ。

　さぁ、明日からまた仕事。頑張りましょう！

病気に便乗？

　連休だけど、先週末から腹具合がイマイチだったので、予定を１週間繰り上げて、病院に行ってきた。

　点滴室で、点滴してもらってたら、向かいのベッドのおじいさんが、アルツハイマーらしく、ダレカレ問わず、引き止めては、訳の分からない話をしていた。

　そのうち、主治医と、奥さんが来て、必死に話を聞いてた。私も自分や、自分の祖父母があんなになったら困るなぁ、と思いつつ。患者さんが自分の先妻の名前を叫んで、泣き出したのには、驚いたが、奥さん（つまり後妻）は、よくある話らしく、実に落ち着いてた。医者の方もビックリだったみたい。そりゃ、そうだよね。

　そして、診察は終わり、医者が去った後、今度は「○○さんには、ダンナさんがいたで、あきらめにゃ仕方なかった。」と大声で叫んだので、今度は奥さんも食いついたのだった。「○○さんって、誰だん？あんた、そんな人もおっただか（怒）！」

　さすがに、点滴室も凍ってしまった。その後、入院病棟に行ったので、定かではない。

　病気に便乗して、ダンナがごまかすか、奥さんが洗いざらい白状させるか、それも定かではない。

　私も、去って、静かになったので、寝てしまった。