前向きな解釈だと・・・。

　今朝、聞きなれない「キャー」と言うカナきり声が聞こえたので、TVかな？？って思ったら、ウチの母でした。

　どうやら、物干し場にヘビがでたらしいです。それにしても母の声とは思えないようなトーンの声でした。

　夕方のお客様が、「そりゃきっとアンタのご先祖様が姿を変えて、会いに来てくれただぞん。」と冗談まじりに、おっしゃってました。

　偶然、最近そういう事があったので、ホントにそうかもしれませんね。私もヘビはイヤだなぁ。

うわの空。

　今日もケアレスミスの連続。必要な書類も持たずに保健所へ行ってしまった。毎年やってる事なのに、ドジな私です。おかげで、翌日に用事を持ち越しになっちゃった。

　某写真屋に、写真の撮影を依頼したら、撮影料とCDの料金だけだった。「写真は？」と尋ねたら、「たとえば、〇タムラさんとかの方が安いですよ。」と言われた。

　良心的なのか、商売っ気がないのか、よく分からないが、好感度は非常に高い。

ご心配おかけしました。

　私事で、しばらくブログを書けませんでしたが、私は元気です。特別に病気をしていた訳ではありません。そんな訳で、今後とも、よろしくお願いします。

　あまりにも、あれこれありすぎて、今日はトンチンカンでした。業者さんから、3095円の請求があったので、3105円だして10円のおつりをもらうつもりが、相手はキョトンとした顔。

　ナンダ？と思って、自分の手元を見たら3150円だしてました。これじゃ、おつりを払う方も意味分かんないよね。早く、通常に戻らなくちゃ。

　

手アレと私。

　そう言えば、木金と、どーにも手が痛くて、民間療法を試みて、市内の銭湯にでかけた。

　なにがどう民間療法なのかと言うと、患部（私の場合は右手）を、長時間、お湯（流水は不可）に浸ける事によって、手の中に入り込んだ毒素を押し出す。

　その後、刷り込む様に薬を塗りこむ。これを2日も繰り返すと、ほぼOKになるのだ。自宅の風呂だと、長時間一人という訳にもいかないし、体がふやけてしまうので、銭湯の露天で、夜景でも見ながら、手だけ湯に浸すのが最適というわけ。

　それにしても、薬やシャンプーを変えたわけでもないし、患部は右手だけだし、不思議な手アレであった。なにかを触ったのかな？？

火事とヤジウマ。

　すぐ近くで火事があったらしく、広報が流れ、消防車の音がしたので、店の外にでてみたら、西の方にモクモクと煙があがっていた。

　そうなると、もうウチの父のヤジウマ根性は止まらない。よみかけの新聞を広げたままで、自転車で飛び出して行ってしまった（恥）。

　我が家の2軒隣のオジサンには出遅れるが、ヤジウマ御三家と言ったところだろうか？新聞をたたむくらいの余裕を見せれば良いのに。

　それにしても、すぐ近くなので驚きだった。あまり住宅の密集したところで火事が起こっても、周りに飛び火する可能性が高いから怖いね。

　救いと言えば、夕方から雨だった事くらいかな。