連休2日目。

　昨夜は、午前様の寸前だったけど、やっぱり定時に起きてしまう。朝から、ゴミだし、タオルや洗濯物の収納など、それなりにてんてこまい。

　店には、外が雨のために、洗濯物が干してあるので、歩きにくい。父とTぇちゃんが、何やらワケのわからない事を言ってる。

　9時になり金融関係を済ませ、事務所で帳面の整理。母を駅に送りつつ、閉店セールの家具店に、パソコンデスクの冷やかしにでかけ、「元が高いから、値引きしても高いなぁ。」と思いつつ、退散。

　祖父の事務所に顔を出し、「今日は、どこにも行かない。」との事だったので、祖父の寝室に冷蔵庫を整理。

　出るわ出るわ、賞味期限がとっくに切れてるバター、チーズ、牛乳、ヨーグルトetc。なぜか、全部が乳製品。

　祖父の了解を取り、全部処分。あーもったいない。でも賞味期限切れじゃねぇ。

　その後、祖母を買い物に連れて行き、ランチだが、「何が食べたい？」と聞くと、「何でも良い。」と答えられると、ナンだか、ムカついてしまう。

　結局、ファミリー食堂っぽいところで、祖母はラーメン。私はエビフライ。牡蛎が来週くらいからでるそうで、とても楽しみ。

　それが終わると、さてどうしましょう？になってしまう。夕方にインフルエンザが予約してあるので、先に風呂に入った方が良いかなって思い、温泉旅館へ。

　それを済ませ、次は仕立て屋さんへ。私の好きな「キャプテンサンタ」の袖を直しに行く。なぜか、このメーカーは袖が長い（私の腕が短いのか？？）。これで3着目になる。

　その後は、予防注射。痛いんだよね～。そして、ブックオフで本を購入して、自宅に戻る。

　買ってきた本をベッドで読んでると、眠い眠い。しかし、こんな時間に眠ると、夜が眠れなくなっちゃうので、ガマンガマン。

　18時に晩御飯を済ませ、DVDを見ていたら、20時になり、とっとと眠ってしまった。

　翌朝、父がお客様と、「夜中の雨は、よく降ったね～。」と言ってたが、私はまったく気がつかず、朝起きたら、晴天だった（笑）。

連休１日目。

　毎度の事だが、連休のおさらいをしてみよう。昨日は、祝日のため金融関係が休みなので、朝はゆったりとしてたと思う。

　１０時少し前に祖母の買い物をアピタで済ませ、１０時３０分に祖父をチェンジ。祖父は寝巻きと靴下を購入すると言うので、またしてもアピタへ。

　アピタを終えると、今度はサンヨネなのだ。最初は気がつかなかったけど、カゴを見たら、ずいぶん少ないなぁと思ったが、１０枚入りのゴミ袋、１１点も入ってあった・・・薄っぺらいので、気がつかなかったのだろう。しかし、そんなにゴミ袋ばかり・・・。ちなみに洗剤も一番大きな４キロを１個買ってた。祖父の家に帰ったら、洗濯場に未開封の、同じものが２つあった・・・。祖父は昔から、こうなのだ。

　その後、今度は祖母をランチに連れて行き、どうにかお役御免となり、電車に飛び乗り、名古屋へと向かった。

　理美容のディスカウント店に買い物に行きたかったので、少しでも早く着いて、助かったよ。この店は、矢場町と伏見の中間にあるので、やっかいだ。

　私は、約４キロもの荷物を、用意したリュックに積め、地下鉄に乗り、名古屋駅に戻った。この時点で１６時２０分。約束の時間は１７時なので、中途半端な時間があるので、携帯ショップで時間をツブした。

　１７時に友人と待ち合わせると、２人で食事に行き、１８時すぎに、もう１人と合流して、お酒の店に移動した。

　最初の店では、私的には、とても苦戦して、次の店へと移動し、結局２２時になってしまい、２２時１３分の電車に乗って、帰宅となった。

　ハードな一日だったなぁ。
　

　

小学生の団体。

　昨夜の土曜は、ついについにストレッチ講習に行けるかな？って思ってたけど、残業。

　これで４週続けて、土曜日は残業。何かのFORCEが働いて、私を行かせまいといてるのだろうか？とは言え、お客様が来て下さるのは、ありがたい事です。これが、サービス業の辛いところ。

　そんな訳で、昨夜は、気分変えの意味もこめて、スーパー銭湯へ。しかし、土曜の夜って、子供が多いので、落ち着かなかったし、露天風呂の温度が低かったりで、早々に退散。

　帰り際に、受付で、小学校高学年の団体が、あまりにも傍若無人だったので、窓口のオバサンが、半ギレ気味だった。気持ちはとても分かる。

　私も車に戻ろうとしたらば、あきらかに通路なのに、先ほどの小学生の団体と思われる自転車が、メチャメチャに停めてあったらしく、男の人が、けり倒して、端っこに寄せていた。

　私も、そうしたい気分だったので、代わりの人がやってくれたようなものだった。やはり、人の迷惑になるようなマネはよろしくない。

　夜中に、子供たちだけで、銭湯に来れるような子たちなら、分かるはずだ。

　私にできる事があるとすれば、悪い見本には、ならない事ぐらいかな。

少し、回復。

　明日から、３連休が（世間では）始まる。私は、月曜の祝日は、名古屋で宴会なので、それだけが楽しみだ。

　先日の血液検査の結果が、今日出来てきたので、もはや診察は受けずに、結果のコピーだけもらって来た。

　それが、とても成績が良く、ずっと悩みのタネだった項目が、ついに標準値になったので、嬉しかった。イヤな事もしばし忘れてしまった。

　人間って、こうやって日々過ごして行くものなのだ。毎日、イヤな事ばかりでは生きていけないし、楽しい事ばかりでは堕落してしまう。
　

ムカついたり、美味しかったり。

　最近、休みにでもならなきゃ、話題らしい話題もなくて、困ってしまうよ。

　てな訳で、昨日の休みだけど、朝から、評判の良い近医に、採血にでかけたのだが、とっても不愉快な思いをしてしまった。

　自分の事を聞いて、どうしていけないのだろう？とても不愉快な気持ちになってしまった。素人が口をだすなって事だろうか。

　まぁ、今更どうでも良いけど、評判が良いからと言って、自分が良いと思うかは、別な問題だと実感。いつもどんな時も、自分で判断しなくては！評判はあくまで参考なのだ。

　逆に、評判が悪くても、自分が良いと思えば、それで良いのだ。媚びる必要などはない。

　話は代わって、恒例の祖父母の用件を済ますと、その後、豊橋に用事があり、その帰りに親戚のSさん宅に寄った。

　前日に、「寄るよ。」と連絡しておいたら、折り返し電話があり「寿司を頼むけど、キライなネタある？」と聞かれた。

　Sさんは、寿司にはうるさ型なので、キライなネタは、あらかじめはぶいてもらえるほど、いきつけの店があるのだ。

　私は「イクラ、数の子、タコなどが、（あれば食べるけど）、あまり好きでもない。」と答えた。Sさん兄弟も魚卵系は苦手なので、ちょうど良かったらしい。

　２階にあがると、それはそれは、美味そうなキレイな寿司が、ちょっと多いくらい並んでいた。

　どれも、とても美味しく。赤味などはとろけそうだった。しばらくスーパーの持ち帰り寿司が続いてたので、久々に美味しい寿司を食べた気がする。

　美味しいものをたらふく食べたので、午前中のストレスが少しは飛んだ気がする。