ALUFUのつれづれ日記
何げない日常を、綴ってます。
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私を呼んだ理由。
連休が終わろうとしてる。まず月曜日の足取りから行ってみよう。
月曜日は、9時になるのを待って銀行と農協へ。その後、お客様の家で、少々パソコンの手ほどき(というほど、私は詳しくないが)。
すっかり時間オーバーで大慌てで、祖母を買い物&ランチ。12時40分の電車に乗る都合があったので、ダッシュで駅へ。
名古屋に着き、伏見の店で待ち合わせなので、その付近のディスカウント道具店を冷やかしに行く。
伏見の店で、宴会&カラオケ。1回だけゾロ目の点数を出して、福引を引いたがカップラーメンだった。
21時すぎに帰宅。
そして本日だが、朝レンタルしてるパーキングの草むしりを終わらせて、祖父のオファーにより在所へ。
何故か、カーマに行きたいと言うので、連れて行ったら、なんと花用の土と、プランターを購入するとの事だった。しかもプランターは10個で、その土も10個!!(20ℓ×10)。かさばるは重いわで大変だった。
私にオファーを出してきた理由がその時点で分かった。
私は軽自動車のリアシートを倒し、荷物を積み込み、再び在所に戻り、倉庫に土を入れ、めでたく(?)お役御免となった。
祖父は、普段は私の事を(当然だが)呼び捨てする、今日は最後の最後に「○ぁ君のおかげで助かった。」などと普段呼びなれない言い方をしてきたので、いやらしい。祖父得意の褒め殺しである。当然だが、私は今更そんな手にのらない。祖父と孫なので、私の都合が付きさえすれば、OKなのに、みえすいたお世辞を言う。祖父の特徴である。
昼からは、靴を買いに行った。メンズの靴は難しいと、いつも思う。私はカジュアルの時は、黒がキライなので、それは避ける。
ポイントの無い靴もキライだ。マヌカンが寄ってくる店もうっとうしいので、キライ。オッサンの様な靴も不可。ハイカットもキライ。スゥエードが好みだが、数が少ないし、色合いが難しいんだよね。もっとも私は祖母ほど、色々履き替えないけどね。
月曜日は、9時になるのを待って銀行と農協へ。その後、お客様の家で、少々パソコンの手ほどき(というほど、私は詳しくないが)。
すっかり時間オーバーで大慌てで、祖母を買い物&ランチ。12時40分の電車に乗る都合があったので、ダッシュで駅へ。
名古屋に着き、伏見の店で待ち合わせなので、その付近のディスカウント道具店を冷やかしに行く。
伏見の店で、宴会&カラオケ。1回だけゾロ目の点数を出して、福引を引いたがカップラーメンだった。
21時すぎに帰宅。
そして本日だが、朝レンタルしてるパーキングの草むしりを終わらせて、祖父のオファーにより在所へ。
何故か、カーマに行きたいと言うので、連れて行ったら、なんと花用の土と、プランターを購入するとの事だった。しかもプランターは10個で、その土も10個!!(20ℓ×10)。かさばるは重いわで大変だった。
私にオファーを出してきた理由がその時点で分かった。
私は軽自動車のリアシートを倒し、荷物を積み込み、再び在所に戻り、倉庫に土を入れ、めでたく(?)お役御免となった。
祖父は、普段は私の事を(当然だが)呼び捨てする、今日は最後の最後に「○ぁ君のおかげで助かった。」などと普段呼びなれない言い方をしてきたので、いやらしい。祖父得意の褒め殺しである。当然だが、私は今更そんな手にのらない。祖父と孫なので、私の都合が付きさえすれば、OKなのに、みえすいたお世辞を言う。祖父の特徴である。
昼からは、靴を買いに行った。メンズの靴は難しいと、いつも思う。私はカジュアルの時は、黒がキライなので、それは避ける。
ポイントの無い靴もキライだ。マヌカンが寄ってくる店もうっとうしいので、キライ。オッサンの様な靴も不可。ハイカットもキライ。スゥエードが好みだが、数が少ないし、色合いが難しいんだよね。もっとも私は祖母ほど、色々履き替えないけどね。
訃報がありました。
昼過ぎに「訃報」があった。その人は、私の前に住んでた家の裏の人で80才ぐらいの人。
とてもお世話になった人なので、とても悲しい。月に1回のペースで店に来てくれてたし、父にとっては30年以上のお付き合い。私にとっても時折、父の代打で仕事をさせてもらってた人。
とてもよくしてくれた人なので、私もソワソワと落ち着かない。「遠くの親戚より近くのなんとやら。」というヤツで、ほとんど面識のなかった実の祖父が亡くなった時は落ち着いてたのに、こういう時の方が悲しい。
今時少なくなった「粋な人」だったので、それも寂しい事だ。少し落ち着いたところで、お参りにでも行こうと思う。
とてもお世話になった人なので、とても悲しい。月に1回のペースで店に来てくれてたし、父にとっては30年以上のお付き合い。私にとっても時折、父の代打で仕事をさせてもらってた人。
とてもよくしてくれた人なので、私もソワソワと落ち着かない。「遠くの親戚より近くのなんとやら。」というヤツで、ほとんど面識のなかった実の祖父が亡くなった時は落ち着いてたのに、こういう時の方が悲しい。
今時少なくなった「粋な人」だったので、それも寂しい事だ。少し落ち着いたところで、お参りにでも行こうと思う。