スイーツの話。

　何故だか、昼少し前から集中してしまって、やっと手が空いたのが、１６時だったので、久しぶりに昼食がとれなかったよ。
　
　たまたま、最後が親しいお客様だったので、２人でおしるこを食べてしまった。すきっ腹だったので、胃に優しいし、とても美味だった。

　こういう時に限って、お客様との会話が、やたらと食べ物関係になってしまう。今日に限ってはスイーツの話ばかり。梅のかき氷、チーズケーキ、プリン、チョコミントアイス・・・。あ～、全部ちょっとずつ食べたい（笑）。

自分の名前くらい、自分で書くべきなのでは。

　父が年明けにトワイライトエクスプレスに乗って旅行に行くらしい。冊子からめぼしい日取りを見つけて決めたようだ。

　そうすると、大変なのは母と私なのだ。まず申し込みの電話は母がする。そうすると、振込用紙が送られてくるので、料金と振込み手続きは私。簡易保険の申し込みの手紙の書き込みは母。

　父は、何もせずに、当日現場に行くだけの大臣様なのだ。「自分の事くらい、なるべく自分でやれよ。」と言うと、ニヤニヤしながら、新聞を読む。

　バツが悪いのか、お客様の会話に、その事を持ち出して、「ワシは何でもできるけど、やってくれるで、やらん。」と言い訳がましく言っている。

　確かに、簡単な事もさせない母も悪いのだ。父は、自分の兄弟の年賀状すら書かなくなってしまった。母がついでに書いてしまうからだ。

　私としては、意地悪で言うのではなく、訓練のつもりでやりなさい、と言う事が言いたいのだが・・・。

　こーゆー訳で、私は、祖母と母の妹と父を３人まとめて、「メンドクサイ御三家。」と呼んでいる。

夢の中なんだけどね。

　先日、「点と線」を観たのだが、主人公の一人である三原（高橋克典）の晩年の役を、宇津井健が演じていた。

　私は、宇津井健はごひいきのアクターの一人なので、わりと彼のでるドラマは観るようにしてる。

　ちなみに、ごひいきアクターは♂・・・三国連太郎、宇津井健、田村正和、「ショムニ」でカナさ～んって叫んでた人、丹波哲郎、岡田准一、堂本剛など。♀・・・もたいまさこ、桃井かおり、小林聡美、加藤治子など。

　苦手アクターは♂・・・小泉孝太郎、キムタク、中居君など。♀・・・菊川怜、工藤静香など、

　今日の本題は、何故か夢の中で、宇津井健のマネージャーになってた事なのだ。宇津井健は奥さんを亡くしているので、マネージャーの私は、朝起こしたり、パンを焼いてバターを塗ったり、衣装の色あわせをしたりと、忙しく働いてる。どのシーンか覚えてないが、ハッと目が覚めると、目覚ましの１０分前だったりする。

　我ながら、意味の分からない夢であったと思う。

ＫＹってヤツだね。

　夕方、隣のイヌおばさんが、お客様が居るのに入ってきて、しかも事務室にまで、入りこんで来て、私の机に座り込んで、話を始めたので、私は帳面処理が出来ずに、残業する事になってしまった。現代風に言えばＫＹというヤツだろう。困ったモンだ。

　毎年は親戚宅に「みかん」を送るのだが、今年はＪＡから送ってみた。確かに料金はやや安いのだが、とんでもない接客態度であった。
「（みかんは）ナンｋｇ？」＞＞クロネコなら、計ってくれる。
「ここにみかんって書いて。」＞＞同上。
「この伝票を自分で貼って。」＞＞もちろん同上。
おつりを受け取ろうと、手をだしたら、机の上に置かれた。ちょっと酷すぎるんじゃないの？

　こう書くと、一日ロクなメに会ってないみたいだね。それでも、まぁまぁの一日だったと思うんだけどなぁ。

あってはならない事態とは？

　休日だが、朝からメールに振り回されっぱなしで参ったよ。ＪＡに行けば、めったに使わないキャッシュカードの暗証番号が分からなくなり、窓口に問い合わせる始末だし・・・。

　岡信に行けば、ＡＴＭでエラーがでて、窓口に行ったら、「あっては、ならない事態が、○○さん（私の事）の通帳で発生しました。時間がかかるので、別室でお茶でもお飲みください。」と言われてビックリだった。本部に問い合わせて、１時間くらいかかると言うので、通帳を預けて帰ってきたが、どうやらコンピューターの誤作動らしい。よく分からないが、私が悪いワケではないし、あちらの対応も良かったので、了承して帰ってきた。

　昼からは、久々のジム。心地よい汗をかいたので、気持ちいいね。今夜はよく眠れそう。