喫茶店も閉店。

　行きつけ・・・というほどの店ではないが、お客様兼友人が、雀ピューターの達人で、そこの景品のランチチケットを時々、プレゼントしてくれてたので、気が付けば１０枚ほどたまっていた。

　そこは、マンガ喫茶なので、たまーに行っていたが、しばらくご無沙汰だったのだが、今日のチラシによると、今月末で閉店で、ついてはチケットを、早く使うか、交換との事だった。

　今、読みたい本があるわけでもないし、今月の休みを全部そこでランチしても、あまってしまう。

　どーせ、もらったチケットなのだから、かまわないけど、箱ティッシュぐらいくれるのかな？なんて思う。

　うれしいような、寂しいような話だったりする。

地獄から手招き？

　まだまだ、私に不幸が降りそそいでくるのが、止まらない。今度は母が、しつこく同じ事を言い始めた。

　自分がイヤな目にあったのだから、同じ事を繰り返したくないと言うのはわかるが、自分の息子を同じ目にあわせて、どーいうつもりなのだろうか？

　前々から、母と祖父は似てると思ったが、年をとると、ますます似てくる。

　私はと言えば、身がもたないので、病気になってしまう。バカ夫婦に、バカ親子ときて、、私がバカ孫なのだから、あきらめねばならないだろう。

いいかげんにせんかい！

　運勢にベクトルというものが、あるのなら、私は９月から、明らかに下降気味なのだ。

　特に今週の連休と昨日は、ゆっくり寝た気すらしない。なんとか、気分を変えたいと思うのだが、雨が降ってきたり、隣のイヌおばさんが、どーでも良い事を、何回も何回も言いにきたり、聞きにきたりするので、かなわない。

　分かる人には、分かる話なのだが、つまるところ、祖父が今更、仏間を、客間になどと、心のせまい事を言い出すのが、原因なのだ。

　そんな事だから、たとえ何百万の仏壇が来ようとも、誰一人、見にくる者など、いないのだ。いいとこ本家の人間くらいであろう。それすら怪しい。

　今更、祖母と仲良くしろ、とは言わないが、もう少しマトモな扱いくらいするべきであろう。

　人間、年をとったら、素直になるべきなのだ。私も例外ではないので、人の話をちゃんと聞くようにしたいと思う。

　まったく、祖父母は、私の超完璧な反面教師である。いい年こいて、親族を混乱させるものではない。

トンだ災難。

　この２日間は、ホントに疲れた。気楽に生きたいと熱望してるのに、どーして、トラブルに巻き込まれるのだろう？星の巡り合わせが悪いのだろうか？それとも、前世の種まきがよほど悪かったのだろうか？

　と言うくらい、疲れてしまった。寝ても、よく寝れた気がしやしない。いつのまにか、時間が通りすぎたみたいな感覚だよ。

　さて、明日からの仕事。全部忘れて、頑張りましょう！

羽虫の死体。

　昨夜の話だが、父は夕方、お客様がいなくて、外の気温が落ち着いてくると、エアコンを切って、店のドアを開けてしまう。

　そのせいで、台所と２階まで、小さな羽虫が飛んできて、えらい気持ち悪い状態になってしまった。

　そーゆー訳で、今日は同じ間違いを繰り返さないと、思ったら、まったく同じ事を繰り返しているので、あきれた。

　仕方ないので、暑くなるが、店と住宅部分のドアを閉める事にした。我が家は崩壊家族なので、誰一人、咎める者はいないのだ。

　私としては、小さな頃から、慣れてるので、今更どーと言う事はない。