ALUFUのつれづれ日記
何げない日常を、綴ってます。
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ナマ落語。
約2ヶ月ぶりの画像のアップになってしまった。デジカメが入院してた事もあるが、80%以上は、私の横着が原因である。
お弁当の画像だが、これは名古屋で講習会が行われた時に、組合側から提供されたお弁当なのである。
これに「おーい、お茶」が付く。引換券の価格は1000円であった。適正な価格かどうかは、定かではない。そんなに不味くもなかったけどね。
ところで、講習の昼の部は「三遊亭らく丈」という真打の落語家の講演会であった。生落語は初めてだったので、けっこーおもしろかった気がする。ネタを少々、紹介すると・・・。
落語家は、結婚式の司会をバイトでする事が多いらしい。世の中には、珍しい名前、とても読めない名前があるそうだ。
苗字で「一」の一文字なのだそうだが、これは当て字で「にのまえ」さんらしい。もちろん「二の前」の意なのだが。
ちなみに「九」という苗字だが、これは「はちのつぎ」でも「じゅうのまえ」でもなく「いちじく」らしい、当然「一字、九」の意なのだが、これからが落語で、この「九」さんの仕事が、なにかと言うと、某公民館の館長さんというのだ。
そういう訳で「九館長」。すなわち「いちじくかんちょう(イチジク浣腸)。」という訳である・・・お後がよろしいようで・・・。
お弁当の画像だが、これは名古屋で講習会が行われた時に、組合側から提供されたお弁当なのである。
これに「おーい、お茶」が付く。引換券の価格は1000円であった。適正な価格かどうかは、定かではない。そんなに不味くもなかったけどね。
ところで、講習の昼の部は「三遊亭らく丈」という真打の落語家の講演会であった。生落語は初めてだったので、けっこーおもしろかった気がする。ネタを少々、紹介すると・・・。
落語家は、結婚式の司会をバイトでする事が多いらしい。世の中には、珍しい名前、とても読めない名前があるそうだ。
苗字で「一」の一文字なのだそうだが、これは当て字で「にのまえ」さんらしい。もちろん「二の前」の意なのだが。
ちなみに「九」という苗字だが、これは「はちのつぎ」でも「じゅうのまえ」でもなく「いちじく」らしい、当然「一字、九」の意なのだが、これからが落語で、この「九」さんの仕事が、なにかと言うと、某公民館の館長さんというのだ。
そういう訳で「九館長」。すなわち「いちじくかんちょう(イチジク浣腸)。」という訳である・・・お後がよろしいようで・・・。
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