甘すぎる「ゆずティー」。

　朝から雨模様なのでうっとしいねぇ。そんな訳で、少々朝寝坊して、ゴミ捨て。今日でスーパーの袋や半透明の袋によるゴミ袋の回収は終了。

　ウチの祖母もそうだが、老人世帯など、４５リットルのゴミ袋にちょっとしかゴミを入れずに捨てるのはゴミ袋がもったいないそうだ。それもごもっともな意見。でも生ゴミなんて、どんどん捨てないと匂うしね。なかなか難しい話。

　銀行や郵便局など済ませ、今日はプールに行き、水中エアロビに挑戦。これがまたハード。４５分間動きっぱなし。水の中なのに汗がダラダラでてくる。初心者は私だけらしく、皆慣れた様子。

　ふー、しんどいし、腹もペコペコ。ランチはオカワリまでしてしまった。またしても祖母がつっかけを購入。前回から一月もたってないのに～。でも２０００円程度なので、まぁ許容範囲だろう。

　その後、合鍵の関係できなこ宅でちょっとだけ談笑。なんでＡさんが、Ｂさんのウチに出入りするのに、Ｃさんの許可が必要なわけ？？って話。まったくバカらしい。

　さらに、友人とお茶。「ゆずティー」甘すぎるだろっての！？ちょっと話てたら、プールの疲れがでたらしく、ウトウト。

　帰宅して、軽い昼寝。少し横になったらスッキリしたよ。

　夕食をとって、喫茶店でくつろぎ、ゆっくりお風呂。こうして休みが終わるん」だよね。

　画像は、親戚からもらった血圧の測定器。我が家は父がやや低いので、ちょくちょく利用してる。

背中の傷の訳は？

　昨日の夕方、柴犬のゴン太くんが、寄ってくれた。しかし、まだ若犬のはずなのに、背中の毛並みが、なんとなくおかしい。

　よーく見ると、一部がハゲていて肌がおかしいので、「どうしたんですか？」と飼い主さんに伺うと・・・。

　どうやら、ゴン太は室内犬でフリーで、奥さんが出来立ての味噌汁をお椀によそって。さぁテーブルに持って行こうとした時に、足元にじゃれついたらしく、背中に、アツアツの味噌汁がメガヒット！という経緯。

　しかも、おもしろがってはいけないが、メガヒットした時は、何も騒がず。奥さんが「まったく、もぉ～。」などと床を拭いていたら。２～３分して、ゴン太がメチャメチャに騒ぎだしたらしい。どうやら体毛でカバーされてたのが、時間とともに浸透したらしいのだ。

　ゴン太くん、色オトコ（イヌ？）台無し！でもお気の毒。

トラック欲しいなぁ。

　私が見てみたいと願っているトラック（トラックなのにリクライニングOK）が、安城にあるというので、朝イチで見に行く。なかなか良いので、次回はこれにしようかと検討中。

　帰宅して、祖母を食事に連れていき、買い物も済ます。その後、きなこ宅で談笑。きなこがWCして、ご褒美を私に請求するので面白い。おやつ置き場の前に座っていたからか？？

　その後、祖母をシャンプーブロー。そしてお役御免で、自宅でくつろいでいると、名古屋のメンバーから電話。ありがたいけど、２日連続はちょっとね～ってな訳で辞退。

　夕食を済ませ、喫茶店でリラックスしていたら、S伯母から電話。喫茶店の外で２０分くらい付き合ってしまった。どーにも話がまとまらないので困る。

　やっと電話が終わるとグッタリ。アイスコーヒーをグビリと飲み、帰宅して、とっとと寝てしまった。

あー、美味しい。

　連休も2週目。画像の話だけど、名古屋の駅前にあるビルの地下１Ｆにあるカレーショップのもの。

　「水を使わずカレーを作る。」ってのがコンセプトで、店の前にそうやって書いてあります。

　ここは、実は同じフロアーに、亡祖父の行き着けのメガネ屋があり、晩年ここに散々行かされたので、その時からずっと気になってました。

　なんで、名古屋までメガネ屋って、もともとこのメガネ屋は、市内にあったのですが、店舗撤退で県内だと、名古屋か豊田だけになってしまったのです。

　実は私も小学校から同じ店を愛用していて、店員さんも気安くて気に入っていたのですが、度々名古屋じゃかなわんぞって事で自主撤退してたのですが、祖父はその後お延々と通っていたらしいです。

　で、先日やっと、このカレー屋さん（ボンベイ）に行く事ができました。店内はとても狭くカウンターと2人がけのテーブルのみで、メニューも普通（1000円！）と大盛り（1200円）の2点のみです。

　月並みな感想ですが、私は美味しいと思います。某料理漫画に、「美味しいカレーってのはね、食べたあとに水を飲んで、カレーの辛さが消えて、旨みだけが、口に残るんだよ。カレーは辛いからこそ美味しいんだ。」ってのがありましたが、まさにそんな感じ。

　汗をかきながら、美味しくいただきました。よく見ると、周りの人も皆、汗をふきながら食べてます。

　確かに、退店後もしばらく口の中にカレーの味が残ってた気がします。
けっこー、気に入ったので、また寄ろうかな！？・・・いつの事やら（爆）。

　参考までにＨＰのアドをのっけておきますね↓
http://www.nagoya-bombay.com/index.html

誰かと思えば。

　先日、豊橋の親戚宅に寄った際、四十九日法要の時の話になり、親戚は伯母と伯母の姉が、姉妹だという事が分からなかったらしく、話がこんがらがってしまって、笑い話になってしまった。まぁ、初対面なのだから無理もないといったところだが。

　そんな事のあった後なんだが、我が家の前をウロチョロする車があった。おばあさんとおばさんのペアのようで、どうやら路上駐車をする場所を物色中らしい。我が家の前に置かれると、お客様に車の出し入れができなくなるので、とても困る。そして、この手の車の９９％は東隣の来客なのだ。

　「こちらの家に御用でしたら、ここが駐車場ですよ。」と教えてあげたら、とりあえず、おばあさんの方が降りてきた。

　「どちらの階段ですかね？」と私に聞くので、「こっちです。」と教えておいた。確かに東隣の家は分かりにくい。そしたら、「私、ここの奥さんと同級生なんですよ。」と言うが早いか、ドライバーのおばさんが降りてきて、「私たちは親子。」などと言いだすので、「そうですか・・・（そんな事、どーでも良いなぁ）。」などと答えていたらば・・・。

　おばさんの方が、「あなた、隣のトコヤさん？○島さん？」などと言いだし、少々焦ってしまった。その名前で呼ぶとなると・・・誰？みたいな！？

　まぁ、結論からするときなこ族の関連だったので、二度ビックリ。先日の豊橋の親戚の気持ちがよく分かったよ。